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【話題店チェック】“上海四川の巨匠”相原文治の長男、オーナーシェフ・相原潤一氏が腕をふるう中華料理、恵比寿「Belle chinoise 彗蘭」。素材へのこだわり、健康志向で人気に!
恵比寿駅東口の五差路を過ぎた左手、人気店「キムカツ」の向かいに店を構える「Belle chinoise 彗蘭」。2007年12月、オーナーシェフを務める相原潤一氏がオープンさせた中華料理店だ。相原氏は、23歳から中国料理の道に入っているが、業界では有名で“上海四川の巨匠”といわれる父親・相原文治氏の影響を受けたという。文治氏は、中華の鉄人・陳健一氏の父親・陳健民氏とと交友があることから、相原氏は陳健一氏から薫陶を受けている。
料理は、古き良き中華にイタリアンや和風の新しいエッセンスを加えたオリジナル性あふれる逸品。相原氏によると、「水・野菜・肉・魚・卵・調味料など、すべての素材にこだわり、食べて健康になれることを大切にしている」という。その中でも特に注目なのが、特製石焼鍋で提供される「彗蘭特製麻婆豆腐」(1,400円)。3カ月間熟成させた自家製豆板醤と、多数のスパイスを効かせた特製香味油で仕上げられている。
そのほか、「ミルクと卵白の炒め〜京湯葉と干し貝柱ソース〜」(1,580円)、「地養鶏と四川唐辛しの炒め」(1,480円)も中華料理でありながら薄味で、女性にも優しい仕上がりだ。点心ももちろん自家製で、ずわい蟹焼売・海老とにらの蒸し餃子・台湾式小籠包 各2個が入った「自家製点心盛り合わせ」(1,500円)が人気。6,300円からの「おまかせコース」もある。
酒は、「桂花陳酒」「玖瑰露酒」「蘭花白酒」(各550円)などの果実酒をはじめ、「ウエライ(五年)」(550円)、「ウエライ(八年)」(650円)、「太雕酒(八年)」(650円)と味わいの違った紹興酒が揃えられ、料理と酒をゆっくりと愉しむことができる。また、デザートもシェフオリジナル。ふかひれのコラーゲンが入った「蘭特製コラーゲン杏仁豆腐」(650円)、甘さひかえめな「中國醤油のプリン」(600円)は独創性がある。
店名の「彗蘭」は、「彗星蘭(オドントグロッサム)」という花から付けられ、これは日本ではとても希少で高貴。花言葉は「特別な存在」で、お客様にとって特別なお店となるように名付けられたという。
【店舗データ】
店名;Belle chinoise 彗蘭
住所;東京都渋谷区恵比寿1-22-23 108
電話;03-5795-1507
営業時間;
ランチ 火〜日 11:30〜15:00(L.O.14:45)
ディナー 火〜日 18:00〜23:00(L.O.22:30)
総席数;14席
アクセス;恵比寿駅東口より徒歩3分
(2008-08-23)
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