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【ニューオープン】国分寺で「うさぎ亭」「猿酔家(さすけ)」など“大人の隠れ家”を仕掛ける小島直人が“独立支援会社”第1号店の「けむり家 猿吉(えてきち)」を2月15日オープン!

【ニューオープン】国分寺で「うさぎ亭」「猿酔家(さすけ)」など“大人の隠れ家”を仕掛ける小島直人が“独立支援会社”第1号店の「けむり家 猿吉(えてきち)」を2月15日オープン!

焼き場に立つ小島直人氏(右側)

東京・国分寺で「裏国分寺 うさぎ亭」「国分寺元気本舗 長男 猿酔家(さすけ)」、府中で「東京話食 兎基地(うきち)」の“大人の隠れ家”的雰囲気の居酒屋業態を3店舗経営する有限会社小島商事(国分寺市本町、代表取締役・小島直人氏、TEL 042-323-2940)は2月15日、“社員独立支援会社”第1号店として国分寺に「けむり家 猿吉(えてきち)」(経営・猿屋一家、代表・藤野裕章氏)をオープンした。

「猿吉」は鮮魚や野菜などをカウンターのすぐ前の炉端で炙って提供する“浜焼きスタイル”の炉端居酒屋。売りはその素材の鮮度で、魚介類は小田原漁港から朝水揚げされたものを使い、野菜も国分寺の地元農家から直送されたものだけを使用。野菜はいわゆる“地産地消”だが、「生まれ育った地元に恩返しをしたい。国分寺でもこんなにうまい野菜が取れるんだというところを見せたい」と小島氏は胸を張る。

主なメニューは「小田原より直送鮮魚の刺身」「地元野菜のバーニャカウダー」「自家製一夜干し各種」など決まったものはあるものの、その他は、その日に仕入れた素材次第で変わる。毎日、数々のアイデア料理が並ぶことになる。「素材の良さ、産地直送を謳っている以上、固定メニューがあるのはおかしい。自然なものだから仕入れられる日、そうでない日があって当然」との考え方からだ。

酒にもこだわっている。山梨の銘酒蔵・依田酒店の店主と懇意にし、その時期の最高の限定日本酒を提案してくれるという。また、「赤とんぼ」「赤やご」「青やご」など東京ではほとんど扱いのない蔵の酒も網羅している。

小島直人氏はまだ20歳代。独自の居酒屋経営哲学をもっており、直営での多店舗展開はせずに「1店舗、1店舗に対して経営者を作りたい」という考え。「いままでの居酒屋業態の仕組みでは、強い店長、経営者は生まれない。僕らのグループは全員が仲間だけど、ライバルでもあるんです。そして、みんなが切磋琢磨して、本当の意味で“強い経営者”になってもらいたい」と話す。小島氏は今後、東京都内に進出、自らの経営哲学を実践していくとしている。

裏国分寺 うさぎ亭

【店舗データ】
店名;けむり家 猿吉
住所;東京都国分寺市本町3-6-9
電話;042-324-8190
営業時間;18:00〜翌3:00
定休日:日曜日
(2008-02-19)

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