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【イベント情報】飲食店開業者への“1億円投資企画” 「伝説への扉」、グランプリに「LaGoo 土鍋食堂」の富田將人氏を選定!

【イベント情報】飲食店開業者への“1億円投資企画” 「伝説への扉」、グランプリに「LaGoo 土鍋食堂」の富田將人氏を選定!

中島武審査委員長から合格の目録を授与される富田將人氏

飲食店を開業したい情熱あふれるチャレンジャーを発掘し、実際に投資をしてそのチャレンジ精神を応援する「伝説への扉」プロジェクトを進めてきたアクシュ・ネット株式会社(東京都渋谷区、代表・島田明彦氏、TEL・03-5333-2440)は9月3日、最終合格者(グランプリ)を発表するファイナルイベントを芝・メルパルクで開催、ヨーロッパの煮込み専門料理「LaGoo 土鍋食堂」出店でチャレンジした富田將人氏(25歳)を選定した。

全国から集まった事業計画は342。その中から一次審査、二次審査を経て、5名の“ファイナリスト”が選ばれ、9月3日開催の最終選考会に臨んだ。最終審査会には、審査委員長の中島武社長はじめ、マーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏、ダイヤモンドダイニングの松村厚久社長氏など6名の審査員が出席、5名の最終プレゼンを会場で“公開審査”、辛口の評価に対し審査員に反論するファイナリストもいた。

グランプリに輝いた富田將人氏は「この日のために頭を丸めて出てきました」と聴衆を沸かした。父親の経営するフレンチレストランで学んだ経験をベースに、ヨーロッパを放浪したときに出会った煮込み料理をコンセプトにした“土鍋料理”業態を企画、「LaGoo 土鍋食堂」のオリジナリティ、事業性が評価のポイントとなった。

惜しくも次点で審査員特別賞となったのは、韓国ソウル出身の女性李承娟氏(25歳)。業態はコリアンスタイルのフライドチキン専門店「Gimme chicken!」。韓国では一般的な「ヤンニョム チキン」をファーストフード展開するという企画。3位の「企画賞」は名古屋ですでに直営4店、FC2店を経営している蓮川宗克氏(35歳)。出店企画は庶民感覚で楽しめる郊外型のホルモン焼肉店「下町ホルモン」。

このほか、京都福知山で5店舗経営している達川寿志氏(36歳)の“懐かしの串かつ”をコンセプトにした「どてカツ酒場」が努力賞、「もつ心」を売りにパフォーマンスあふれるプレゼンをした、もつやき「とくぞう」の内田克彦氏(43歳)が中島氏の目に止まり、“中島塾”による投資が決まった。

「伝説への扉」の今後のスケジュールは、10月に合格した富田氏の事業計画の詰めを行い、物件等確定作業を開始、来年1月にファンドを組成し出資者を募集する。開店は来年3月を予定している。出店後も経過をアクシュ・ネットのホームページ上で動画配信する。
アクシュ・ネット株式会社伝説への扉

(2007-09-04)

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