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「赤ちり亭」の未知インターナショナル・水本弥知秀、4月10日オープンの“和田アキ子の店”西麻布「お菜屋 わだ家」プロデュースで東京デビュー!

「赤ちり亭」の未知インターナショナル・水本弥知秀、4月10日オープンの“和田アキ子の店”西麻布「お菜屋 わだ家」プロデュースで東京デビュー!

“和田アキ子の手”のドアノブと握手する水本社長

大阪でワインバー「ヴァンドキッチン」やとうがらし料理「赤ちり亭」、地鶏料理と自然豆腐「がっちり」などを11業態14店舗、FC6店舗を展開する未知インターナショナル(大阪市西区北堀江、代表取締役・水本弥知秀氏、TEL 06-6535-3317)は、東京進出第一号店となるプロデュース店舗「お菜屋 わだ家」を4月10日西麻布にオープンする(一般オープン11日)。
「わだ家」は歌手で大物タレントの和田アキ子が“監修”する和食店。経営は和田さんの関係するTV製作会社、株式会社エー・アンド・ケー(港区麻布永坂町、代表取締役・飯塚浩司氏)。コンセプトは「客が我が家に帰ってホッとできるような“まごころ”を提供する店」で、米、一夜干し、漬物、豚しゃぶにこだわっている。一夜干しはのどくろや天然あなご、かさごなど13種類を全国の産地から直接仕入れる。また、10種類の漬物は大阪・黒門市場のカット、味付けをそのまま再現した。メインの「浪速流 豚のしゃぶしゃぶ」(一人前2,400円)は松阪豚を使用、塩ポン酢、胡麻たれで食べる。そのほか、おばんざいや野菜料理、酒肴も数多く取り揃えている。料理はすべて“和田アキ子監修”で、中には和田さんの“手のひらサイズ”の「わらじコロッケ」や器が揺れる冷奴「こだわり冷アッコ」などのユニークなメニューもある。〆のごはんは、新潟佐渡産こしひかりや日本各地の米どころ銘品をブレンドした「厳選吟味米」を1・5合の特製釜で炊いて提供する。
ドリンクは酒豪で知られる和田アキ子の店らしく、ビール、オリジナルサワー、梅酒、日本酒、ウィスキー、プレミアムカクテル、ワイン、シャンパンを300種類以上揃えた。店内には「大型の酒庫」があり、ワインや銘酒の在庫にはこと欠かないという。オリジナルサワーは水本氏の既存店「赤ちり亭」が導入してヒットとなった「ガリサワー」「りんごコエンザイムQ10」「乳酸菌コラーゲン」なども揃えた。
内装は“和”がテーマで、素材として「水」「土」「石」を取り入れ、日本の伝統と文化を再現した。和田さんの手形から取った模造の“手”を扉のドアノブにしたり、実物大の足型をエントランスの床にライトアップしたりと“和田アキ子ブランド”を遊び心で表現したところも面白い。トイレは最も和田さんがこだわった点で、高級ホテル並みのアメニティを揃えている。音楽も和田さんが一番好きなソウルミュージックを流す。
客単価は8,000円、34席で月商2,000万円を目指す。水本氏によれば、西麻布店を「わだ家」“総本家”とし、5月26日には大阪・梅田で“分家”を直営店として開店するのを皮切りにFC展開する。「全国にわだ家の味を届けたい」としており、50坪70席で月商2,000万円をモデル店舗に当面、国内10店舗の展開、2010年までには海外進出を果たしたいという。
未知インターナショナル全体では今後3年間で直営5店舗、プロデュース30店舗が目標。東京での展開は3月26日に東京本部を設立し、「わだ家」の運営受託に続き、プロデュース業務を中心に行なうほか、「来年にはラーメン店を2店舗開店したい」としている。田町、池袋に出店し人気店となっている「赤ちり亭」は株式会社インターブレインズ(大田区西鎌田、代表取締役・平渡淳一氏)がエリアフランチャイザーとしてFC展開中で、年内5店舗の出店を予定している。
株式会社未知インターナショナル

【店舗データ】
店名;お菜屋 わだ家
住所;東京都港区西麻布3-1-20 DEAR西麻布B1
電話;03-5785-0410
営業時間;18:00〜翌5:00
席数;34席(カウンター6席、テーブル18席、個室2室(4名、6名)

(2007-04-05)

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