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立飲みの“聖地”「BUCHI(ブチ)」から2年7ヶ月、東美が中目黒に“居酒屋の原点”にこだわり抜いた「煮炊屋 金菜(NITAKIYA KINSAI)」を4月3日オープン!
立飲みブームの火付け役となった渋谷・神泉の立喰酒場「BUCHI(ブチ)」、渋谷・宮益坂のフレンチ「bongout noh(ボングウ・ノウ)を経営する株式会社東美(渋谷区円山町2、代表取締役・東井隆氏)は4月3日、“居酒屋の原点”を追求した「煮炊屋 金菜(NITAKIYA KINSAI)を中目黒の山手通り沿いにオープンする。
「金菜」は居酒屋のルーツとされる江戸時代の“煮炊屋”のあり方を追求した。当時、庶民は“煮炊屋”に集まり、旬の食材と酒を楽しんだ。その日常の素朴なにこだわりを現代に甦らせうというのがコンセプトである。
料理は、瀬戸内や伊予灘、豊後水道から直送される地魚、京都丹波の黒鶏、長野の千代幻豚、幻の仙台豆腐など、選び抜いた食材を産地から直接仕入れ、素材を活かした調理法で提供する。メニューのジャンルは「はじめに・酒肴」「地魚」「豆腐」「野菜」「炭焼」「逸品おつな味」「煮炊き」「揚げもの」と多彩。こだわりの“煮炊屋料理”が味わえる。例えば「煮炊き」では、「フォアグラ大根 蕗味味噌田楽」(1,400円)「黒鶏とキャベツの白炊」(900円)など。
ソムリエと利酒師資格を持ち、“カップ酒ブーム”を仕掛けた女将の岩倉久恵さんがこだわったのは、特製の“二合徳利”による燗酒。地酒は30〜35種類を揃えた。また、シャンパンや国産ワインも用意し、「金菜ならではの居酒屋料理と各種のお酒のマリアージュを楽しんでください」(岩倉さん)と新たな“酒スタイル”を提案する。
東井社長と女将の岩倉さん夫婦は、中目黒の居酒屋チェーン店で知り合い、共に飲食ビジネスでの起業を志した。「BUCHI」の成功で“立飲みブーム”に火を付けたが、今回は創業の場所で“居酒屋の原点”に徹底的にこだわった。
店舗デザインは「BUCHI」「buri」を手掛けた萩本雅泰氏。「昔懐かしい“蔵”をイメージした」内装。表には立飲みスペースもあり、1階がカウンター8席、2階がテーブル25席、小上がり(ロフト)4席となっている。
株式会社東美BUCHI
【店舗データ】
店名;煮炊屋 金菜(NITAKIYA KINSAI)
住所;東京都目黒区青葉台1−27−12 f・studio 1・2階
電話;03−5725−9025
営業時間;17:00〜翌1:00
定休日;年中無休
席数;1階 店外スタンディング席、店内カウンター8席/2階 テーブル25席、小上がり(ロフト)4 席
(2007-03-20)
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