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【話題店check】“伝説のバル”八丁堀「maru(マル)」の3階で今度は“鉄板ワインバー”!
新たな飲食業態として確立しつつある昨今の“立ち飲み&スペインバル”だが、その原型とも言える伝説の店、八丁堀「maru(マル)」が今度は3階で“鉄板ワインバー”「maru (マル)3階」をオープンした。
経営するのは1階の酒屋「宮田屋」。その一角には、先代頭首・松澤 金次郎氏が25年前に始めたスタンディングバーを、長男の弘一郎氏がワイン主体の立ち飲みにコンセプトチェンジした「Stand bar maru(スタンド バー マル)」があり、これが大ヒットを呼んだ。1階に収容しきれない客のために一昨年2階に“スペインバル”「maru(マル) 2階」をオープン、都内フレンチレストランで修行経験を持つ次男の裕次郎氏が料理を担当、元築地場内の職人である金次郎氏がラテンのノリで焼く名物炭火焼カウンターを囲んで連日満席状態だ。1,2階合わせて月商1,500万を上げる超繁盛店が、今度はゆったり食事を楽しんでもらえるようにと今年7月、3階に同店をオープンした。
3階の料理を担当するのは、横浜のフレンチをはじめ都内各地で修行を積んだイケメン佐藤シェフ。鉄板焼メニューには「こだわり野菜の鉄板焼 アンシュヤードソース(ニンニク・アンチョビ)」(1,350円)、「茨城県産A5ランク黒毛和牛鉄板ステーキ」(並1,950円/大2,750円)、「骨付仔羊の鉄板焼きローズマリーの香り マディラソース」(2,750円)ほか。また、「SPF豚のパテ」(1,500円)、「産地こだわり野菜のバーニャカウダ」(1,250円)などゆったりワインが愉しめる一品メニューもある。1,2階同様、「宮田屋」で扱う豊富なワインが“店頭表示価格+抜栓代500円”という破格で提供され、「maru(マル)」人気を支える理由の一つでもある。その他にも各国のビールや、ウィスキー、カクテルも豊富に揃う。
スペインバルと並んでじわじわと勢力を増す“鉄板焼ブーム”。「立ち飲み」から「本格派」まで様々な業態が登場する中、鉄板焼のメッカである大阪ではマイナス30℃の鉄板で作る“鉄板アイス”なるものまで登場している。
同店はまるで飲食店トレンドの縮図のようだが、作り込まれていない絶妙な“ゆるさ”がファンにはたまらないのだろう。
【店舗データ】
店名;maru(マル)3階
住所;東京都中央区八丁堀3−22−10
電話;03−3552−4400
営業時間;17:00〜23:00
定休日;土日
席数;56席
客単価;5,000円
(2006-12-11)
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