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小田急線・経堂の「すずらん通り」奥に、和食割烹をベースとした蒸し料理専門店「せいろ屋」がオープン!―10月1日

小田急線・経堂の「すずらん通り」奥に、和食割烹をベースとした蒸し料理専門店「せいろ屋」がオープン!―10月1日

キッチンを囲むカウンターの席には二人用の「せいろ」が並ぶ。客の前で蒸し料理を提供するのが特長。

株式会社せいろ屋(世田谷区桜丘、代表取締役・岸田純子氏)は10月1日、小田急線・経堂駅から10分のすずらん通りに、割烹ベースの“蒸し料理”専門店「せいろ屋」1号店をオープンした。料理は3,800円のコースのみ。「先付」「前菜」「冷製スープ」「デザート」以外はすべてテーブルにセッティングされた特製の蒸籠(素材はヒノキ科さわらを使用)で蒸した料理を客の目の前で提供する。
コースは前菜の後、「温野菜」(季節の野菜 半熟玉子添え)、「点心」(二種類のしゅうまい)と続き、メインの魚料理は「金目鯛のハーブ蒸し」「鱧と松茸土瓶蒸し」「秋刀魚の吹き寄せ」から選ぶ。肉料理は「岩中豚と旬菜のせいろ蒸し」「和牛と旬菜のせいろ蒸し」から選ぶ。〆の食事も「五目おこわ」「ズワイ蟹飯蒸し」から選択する。野菜はすべて有機を使用している。
キャリアウーマンだった岸田オーナーはホームパーティで蒸し料理を出したところ好評だったため、4年前から「蒸し料理専門店」の構想を練ってきた。岸田さんが蒸しにこだわったのは「ヘルシーであることと食材の栄養分と旨みを引き出すことができる」から。そのコンセプトを吉兆出身で十数年、割烹料理の経験を積んだ進藤忍料理長が具現化した。あえて点心や冷製スープを出すことで、料理のバリエーションも広げた。
ドリンクは生ビール550円〜、ワイン・グラス680円〜、ボトル3,400円〜。岸田さんによると、「蒸し料理には白ワインが一番良く合います」とか。32坪42席で、客単価5,500〜6,000円を目指す。ディナーのオペレーションが安定すれば、ランチも開始する予定。多店舗化も視野に入れている。店舗デザインは「炭火・和菜惣菜 囲」「公公婆婆」などを手がけた株式会社デカルト。

【店舗データ】
店名;せいろ屋
住所;東京都世田谷区宮坂3-46-3吉田ビル1F
電話;03-3425-1766
営業時間;ディナー17:00〜23:00(LO22:00)
定休日;月曜日(月曜日が祭日の場合は火曜日)
経営;株式会社せいろ屋
設計;株式会社デカルト(2006-10-05)

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