低価格時代を迎えて、総合居酒屋を展開するチェーン店が新たな業態を模索する動きが続いている。外食不況が続く中、居酒屋チェーンはどこへいくのか?いま「居酒屋とは何か?」を改めて考えてみた。
"カジュアルリッチ""プチリッチ"志向を背景に、ワインバル業態が多様化しているが、ここにきて"バル""バール""酒場"業態ではなく、"ガッツリ系"の料理×がぶ飲みワインを軸とした「ワイン食堂」業態の店が急増している。
外食業界不振に関するニュースが相変わらず多い。"均一価格"に代表される低価格路線が限界に来ているのだろう。もう安いだけの店には、魅力を感じない。高付加価値路線に舵を切り替えるときが来た。その切り札として、「エクスペリエンス」というキーワードをあげたい。
明日29日、ダイヤモンドダイニング(DD)の経営目標だった"100業態100店舗展開"達成の100店舗目の店が同時に5店舗オープンする。昨日はそれを記念した盛大なレセプションが開かれ、松村社長ほか役員、幹部社員一同が同社らしいユニークなパフォーマンスで客を迎えた。
"カジュアルリッチ"が飲食マーケットのキーワードになってきたが、その波に乗って、日常生活のなかで手の届くちょっとした贅沢、"プチ・リッチ"ニーズを捉えた「ワインバル業態」が急速な広がりを見せている。
大阪証券取引所が運営する新興企業向け市場のジャスダック、ネオ、ヘラクレスを統合した新「ジャスダック」市場が12日発足し、取引を開始した。それを機に、外食ベンチャー上場企業の株価や時価総額を調べてみたが、低迷を極めている。この先、どうなるのか?
外食業界のニューリーダーといわれるダイヤモンドダイニングの松村厚久社長と、松村さんの盟友であるエイチワイシステムの安田久社長と昨日、徳島の鳴門のホテルで熱く語り合った。混迷する外食業界を切り拓くキーワードは何か?それは、「オリジナリティ」を超える究極の「オンリーワン」である。
"B級グルメ"や"地方ブランド食材"が盛り上がるなかで、埋もれてしまっているのが地方の飲食店。地方活性化が叫ばれる一方で、地元の飲食店は厳しい環境に耐えられず、閉店や廃業も後を絶たない。どうすれば、生き残れるのか...。
飲食店の"産直コンテンツ"が進化している。東京の飲食店が、産直食材ブランドをメニューに 打ち出したり、直接産地とコラボレーションして東京での消費を目的とする「地産東消」型から、地方の名店や生産者、自治体が産地ブランドコンテンツを引っさげて東京に進出し、その産地 特有のブランドを発信し、物販も含めた新たなビジネスを展開する「地産東売」ともいうべきス テージへと進化してきたのだ。
銀座三越が9月11日リニューアルオープンし、大きな話題となっている。レストラン街も一新、百貨店というより、銀座の新しい商業施設内飲食テナント街として見たとき、どんな位置付けができるのだろうか。
先日、私が主宰をつとめさせていただいている第三世代の外食経営者の集まり「サードG」の講師に、ゼットンの稲本健一社長を招いた。その中で、稲本さんの口からさかんに出たのが「カジュアルリッチ」というキーワード。
"渋谷に来たら肉横丁!"というムーブメントを起こすべく、国内最大級270坪、全16店舗が集結した「渋谷肉横丁」が9月1日オープンした! 場所は井の頭通りの交番前の「ちとせ会館」2階だ。果たして、ビルイン型の超大型横丁は成功するだろうか...。
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